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しらこばとWeblog



健康診断

孫のことでは、お気遣いいただきましてありがとうございました。もう、大丈夫なようです。
 
こちらは、昨日は、かかりつけのクリニックで、特定健診肺がん・結核検診に続いて、2回目で、頸動脈・甲状腺の超音波検診を受けて、大腸がん検診(検便)資料を提出してきました。特定健診の結果は、ふたつがXでしたが、(血糖値と相関がある)ヘモグロビンA1cは、この4か月、ずっと下がり続けて、あと、0.3で正常値の上限。悪玉コレステロールは、善玉が多いので、相殺して、いいでしょうと言われました。でも、脂っこいものや卵は控えめにということでした。
 
8月は、胃の内視鏡検診、9月は、腹部の超音波検診の予定です。
 
これとは別に、歯科健診の受診券も届いています。でも、歯は、この15年ほど、3か月ごとに、先の予約をしつつ、歯石除去と健診に行っています。すぐに、最初の3か月で、歯周ポケットはなくなり、歯の健康は維持しています。若いころの虫歯で、金属を被せた歯が1本あるだけで、28本、揃っていますよ~102.png 3か月あるいは6か月ごとに、歯石除去と健診を受けられることをお勧めしま~す。健康のためにも、老いて、入れ歯にならないためにも・・・
 
このような次第で、もともと悪い頭だけは、そのままなれど、あと、何年かは、延命できそうです。(苦笑)
 
七夕の前日に、朝顔・ほおずき市で求めてきた朝顔は、促成栽培なので、この雨と梅雨寒で、縮こまってしまって、ひと鉢4株で、花は、毎日、わずか数輪です。短日性でもあるので、梅雨が明けて、8月になれば、咲くでしょう。なお、墨田区・向島百花園の「大輪朝顔展」は、7月28日(日)~8月4日(日)です。昨年、行かず仕舞だったので、目下、思案中。
朝顔: 暁の紅
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ほおずきは、根元の方から紅くなっています。カメムシまで付いてきたのか、ほおずきが、2、3個できています。
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鬼灯(ほおずき)の 硬き袋の 紅深し 富安風生
 
今日の名言:
 
病気は千もあるが、健康は一つしかない。 ルートヴィヒ・ベルネ(ドイツの作家、文芸評論家)

# by shirakobato2 | 2019-07-23 12:18 | 健康と病気 | Comments(2)

知恵熱?

昨夕、孫が39度の熱を出し、お嫁ちゃんから電話があり、「保健センターの夜間・休日診療所へ、パパは仕事で帰宅は遅くなるので、タクシーで行きます」 そのあと、ビールでも飲むかと用意していたところに、「診察時間は19~21時。タクシーは空きがなくて来てくれない」。すぐに、飛び出したものの、中川と江戸川を越える道は、渋滞で、(大河なので抜け道はなく)小一時間。おまけに、保健センターまでは、4、5km。なんとか、間に合って、到着。
 
まだ、9か月なので、どこが痛いもなし。「喉が少し赤いけれど、一応、熱がもっと上がったり、下がらないようだったら飲ませてください」ということで、解熱剤を処方してもらってきました。本人は、ぐったりしているどころか、愛想よく笑うし、車の中では、ミルクも飲んだところで眠ったので、玄関まで送り届けて、とんぼ帰りしてきた次第。
 
今朝のお礼メールで、37.4度にまで下がったよし。乳児の平熱は、大人よりも少し高いので、多分、もう大丈夫でしょう。明日、月曜日はかかりつけの小児科へ行けるので、今日は様子見とのこと。
 
この1歳前の突発性の発熱を、昔は、(病名ではないそうですが)”知恵熱”って、言っていましたね。大人が、深く考えたり頭を使ったりした後の発熱も知恵熱というそうですね。爺は、そんな熱など、出そうにも出ませぬ。(´, _ゝ`)
マイナス1歳になっての二日目のハプニングでした。
そして、わが誕生日のお祝いは、ひとまず、来週ということになりました。用意していた、料理の食材は、大半、冷凍室の中なので、野菜類だけは、今週、消費です。
 
チビちゃんがいると、いろいろなことが起こるものですね。この秋には、すぐ近くへ引っ越してくるので、お互いに安心です。
 
まだ梅雨空の下で咲いている、今朝の夏バラです。
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さて、これから、参議院選挙の投票です。
 
夏暁(なつあけ)や 孫の知恵熱 治まれり 夏暁=夏の清涼な夜明け 功雪(しらこばと)
 
今日の名言:
 
遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん 遊ぶ子供の声きけば わが身さえこそゆるがるれ 後白河法皇「梁塵秘抄」より

# by shirakobato2 | 2019-07-21 13:41 | 家族 | Comments(14)

ツマグロヒョウモン

当地は、梅雨明け前?の大雨で、昨夜来、どしゃぶりでした。
そして、午後からは、一転、快晴174.pngになりました。
 
そこへ、このところ見かけないので、気になっていたツマグロヒョウモン(蝶)♀が、産卵に、飛んできました。毎年、何頭も(外敵がいるので)保護し、観察をして、羽化したところで放っていますので、お里帰りでしょう。ヤレヤレ (^^ゞ
 
日本に生息している250種ほどの蝶の中で、このツマグロヒョウモンは、♀の方が♂よりも美しい蝶のひとつです。
 
狭い庭で、産卵する所は、わかっているので、待ち構えること数分。スミレの葉にとまったところです。
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スミレは、地植えや鉢植えのが、いくつもありますが、やはり、よく茂ったのに来ました。それも、葉が柔らかい品種を探し出します。これは、たまたま、ニオイスミレではありますが、葉は匂わないので、ツマグロヒョウモンの幼虫の食草であるスミレの葉特有の匂いがあるのでしょう。目ざとく、よく見つけます。
 
蝶の誕生(産卵)の一方、私ごとながら、今日は、誕生日。また、一歳、若くなりまする。昔馴染みから、「毎年、ひとつずつ齢は減らすのよ」と言われて、このところ、倣って、マイナス・カウントしています。(苦笑)
 
明後日、日曜日は、爺の誕生日のお祝い?に、孫が来ます。その孫は、人生これから、まだ、9か月を過ぎたところ。会うたびに成長しています。ハイハイをする間もなく、つかまり立ちしている様子。元気がいいので、半日、相手をしていると、完治した腰痛が、再発しそうですが(苦笑)、父の日以来、ひと月ぶりで、楽しみです。
 
初蝉や 生きて今年も 永らふて 功雪(しらこばと)
 
今日の名言:
 
美 意 延 年
孔子の弟子、筍子(中国の儒学者)の「致士編」の一節より
意(こころ)を美しうし、年を延(の)ぶ
美: 楽しい 意: 心
つまらないことにくよくよすることなく、楽しい心のままに生きれば、自然と長寿を保つことができるという意味です。

# by shirakobato2 | 2019-07-19 17:29 | 昆虫 | Comments(6)

花と実

クレマチス(テッセン、鉄線/鉄仙)の二番花が咲きました。一番花は、4月下旬に咲いて、その後、剪定をして、お礼肥を与えていたところ、それに応えてくれたのか、2か月半もして、花径は、かなり小さく、花の色もとても淡いのですが、また咲きました。品種:ドクターラッペル
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こちらは、ヒメスイレンです。二番花ではなくて、このところの梅雨寒で、水温が低いからか、蕾があがって来ず、ようやく、ふたつ目の開花です。品種:ヘルボラ
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バラは、二番花とは言わない?ようで、夏バラです。花の形や大きさは、やはり、春の花がいいですね。品種:ソリドール
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今年は、センリョウ(千両)の実がよくなっています。このまま、落果せずに大きくなって、色づくといいのですが・・・
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実といえば、先日、谷津干潟公園で、サンゴジュ(珊瑚樹)の実を見つけました。初夏に、白い花が咲きますが、円錐花序なので、房状に実がなっていました。このあと、赤くなり、それを宝石珊瑚に見立てての命名だそうですが、花序の茎もすでに、珊瑚のような色でした~
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鉄線花 うしろを雨の はしりけり 大嶽青児
 
今日の名言:
 
悟りといふ事は、如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、悟りといふ事は、如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。 正岡子規(俳人、歌人、結核を患い早逝、享年34 野球好きで、打者、走者、四球、直球などを翻訳、文学で野球普及に貢献したということで、平成14年に野球殿堂入り)

# by shirakobato2 | 2019-07-18 17:11 | | Comments(6)

アカボシゴマダラ(蝶)(外来種)

先日、谷津干潟公園の駐車場で、木の葉にとまっているアカボシゴマダラ(蝶)(外来種)を見つけました。夏型なので、黒地に赤い斑のある蝶ですが、蝶のフィールドガイドによると、20年ほど前、神奈川・藤沢市で確認された中国原産の蝶です。この蝶は口吻が真っ黄色なのも特徴です。
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これは、蝶マニアが、日本へ持ち込んで放蝶したものだといわれています。その後、関東南部を中心に、分布を広げているようです。なお、これとは別の亜種は、同じ名前で、奄美諸島に自然分布しているそうです。
数年前に、いつも行く隣市のS公園でも、見つけて、珍しい蝶だなと思って、調べたことがありました。そのときの1枚です。先日は、千葉の湾岸にもいるのか~と思ったことでした。
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というのも、蝶に罪はあらねども、外来生物法で、要注意の「特定外来生物」に指定されています。ゴマダラチョウとの交雑は実験されたようですが、羽化率が低いそうです。それでも、どちらも、エノキ(榎)の葉が幼虫の食草で、また、日本の国蝶オオムラサキもエノキが食草のひとつなので、競合する蝶でもあるようです。
蝶の”成虫”の同定(識別)にご興味がある方へ・・・ この本は、きれいな写真で、なかなか詳しく、特徴が記述されています。日本チョウ類保全協会編。定価1800円+税。
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アカボシゴマダラ(外来種)のページ
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しらこばとは、2年がかりで、一昨年、埼玉県生態系保護協会の「最新環境カレッジ」を修了させてもらい、環境や動植物の生態に、いろいろ興味がありまして、蝶1頭で、話が長くなりました~(苦笑)
 
夏蝶の 風なき刻を 飛べりけり 池上浩山人
 
今日の名言:
 
人間は聡明で善良であればあるほど、他人の良さを認める。だが愚かで意地悪であればあるほど、他人の欠点を探す。 レフ・トルストイ(帝政ロシアの小説家、代表作のひとつ、戦争と平和)

# by shirakobato2 | 2019-07-17 16:06 | 昆虫 | Comments(4)

海の日の一日 続き

昨日は、谷津干潟をあとにして、ふなばし三番瀬(さんばん)海浜公園へ寄りました。三連休でもあり、雨もあがっていて、バーベキューや磯遊びを楽しむ人たちで賑わっていました。
ここの三番瀬は、江戸川から運ばれてくる土砂によって、河口一帯に広がる干潟や浅瀬の先端側一帯の呼び名だそうです。公園は、その三番瀬の一部を埋め立てて造成された人工の浜辺です。4月から6月にかけては、潮干狩りでも賑わいます。
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の写真の遠景は、船橋市・市川市の川向うにあたる浦安市です。浦安市も4分の3は埋立地だそうですが、そのかつての海上に、ディズニー・リゾートがあります。左手を双眼鏡で覗くと、ディズニーの建物が見えました。方角としては、このおおよそ3倍先に羽田が位置します。右手には、東京・江戸川区の葛西臨海公園の大観覧車も見えました。
バードウォッチングができると思って寄ったのですが、すでに、汐が満ちていて、干潟は消えて、鳥の姿はなし。
from my photo library
以前、秋に来たときの写真です。大きなウミネコもいますが、小さなチドリやシギの仲間の採餌するのを観察することができます。これは、メダイチドリとミユビシギかな?
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はるか沖合に、大型のコンテナ船?が、行き交っていました。望遠モードで撮影。
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これは、打ち寄せる小波を撮りましたが、そのときのイメージをうまく写し撮るのは、難しいものです。(苦笑)
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打ち上げられた貝殻が、白くてきれいだったので・・・ かけらばかりではなく、探すと、きれいな貝殻もありました。
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浜辺で、海鳥には出合えませんでしたが、なにかと、珍しがって、ひとときを過ごした海の日でした。
 
若者を 遁(のが)れ坐しをり 砂日傘 草間時彦
 
今日の名言:
 
「釣れない時は魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい」 アーネスト・ヘミングウェイ(代表作: 老人と海、ノーベル文学賞受賞者)

# by shirakobato2 | 2019-07-16 16:27 | ドライブ | Comments(4)

海の日の一日

今日は、海の日でしたね。起きて、ネットのtenki.jpで天気予報を見て、これならば大丈夫かと、海を見に、千葉までドライブをしてきました。
まずは、しばしば行く習志野市の谷津干潟まで、東京湾岸道路(東関東道)を片道1時間半。途中、雨雲もある中、薄日ありで、30分ほど、久々の紫外線を浴びました。
谷津干潟は、ときどき、バードウォッチングで出かけるところです。今日は、残念ながら、期待していたシギ類には、出合えませんでした。
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谷津干潟は、いまから半世紀前、高度経済成長時代に、大規模な東京湾の埋め立て計画の中にあって、保護運動で、かろうじて残った干潟です。その後、四半世紀前には、国内初の、湿地の保存に関する国際条約であるラムサール条約に登録された、東京湾に残る、貴重な干潟です。東西のふたつの水路で、東京湾とつながっています。
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上図の赤い枠の右上あたりには、かつての舟泊の杭が残っているそうです。出島のようなところが、谷津バラ園です。日本のバラ園発祥の地ですが、なんと、読売巨人軍発祥の地でもあるそうな。今回は、寄りませんでした。
いつも訪ねるのは、ここ、谷津干潟自然観察センターです。生憎、鳥さんのお出ましは、数少ない日だったようですが、それにしても、40haと広いこともあり、鳥さんの写真は、撮れませんでした。
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今日は、10時過ぎが干潮で、センター内で遊んで、あとにする14時ごろには、少しずつ、潮が流れ込んでいました。
海鳥を見るにはと思いつき、帰り道の船橋市の三番瀬海浜公園へ向かいました。続きは、明日にでも・・・
 
海の日の 日記のページ 空白なり 横山房子
 
今日の名言:
 
進路を決めるのは風ではない、帆の向きである。人の行く手も海を吹く風に似ている。人生の航海でその行く末を決めるのは、なぎでもなければ、嵐でもない、心の持ち方である。 エラ・ウィーラー・ウィルコックス(米国の女流詩人、著作家)

# by shirakobato2 | 2019-07-15 20:42 | ドライブ | Comments(4)

蝶の産卵から羽化まで

こちらは、埼玉県南部ですが、梅雨時とはいえ、今年は、よく降ります。昨夜も、激しい雨音で、目が覚めました。用心して、メダカの水槽の水位は下げていますが、もう少しで、溢れるところでした。
雨の合間に、庭へ、野鳥は飛んできますが、このところ、蝶やトンボを見かけません。
 
毎年、蝶の幼虫を見かけると、保護・観察で飼育していますが、まだ、この夏は、成虫も来ないので、もちろん、幼虫もまだです。写真ネタもないので、今日は、右上のプロフィール画像にもあるルリタテハの記録を掲載します。書けば、長文になるので、画像中心です。
 
幼虫の食草は、ホトトギス(杜鵑草)やユリやサルトリイバラです。愛培のホトトギスの葉にを産み付けているところです。
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卵の径は1mmほど。雨や風で落ちないように、くっついています。
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卵の色が黒ずんで、孵化し、1齢の幼虫になり、葉を喰いながら、葉の裏側へ移動します。これは、体長15mmほどでしたので、その後の、脱皮したばかりの3齢?と思います。抜け殻は、左に丸まっています。
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3~5齢(終齢)の幼虫です。
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終齢幼虫は、尾部を上(自然の状態であれば、葉の茎など)にくっつけて、蛹化(ようか)します。長いこと、体を震わせて、すべて、皮を脱ぎ、その抜け殻も振り落とします。
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そして、羽化まで、この垂蛹(すいよう)のままです。
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羽化直後です。翅に体液が染み渡り、翅が硬くなるまで、この姿勢です。成虫は、花蜜よりも、樹液や動物の糞を好むので、翅の裏は、このように、枯れ葉や樹皮に擬態しています。
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飛び立てる自信がつくまで?、しばらく、相手をしてくれます。 ~ (^^ゞ 以上、産卵から羽化まで、ほぼひと月の記録です。
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あをあをと 空を残して 蝶別れ 大野林火
初蝶や 東に筑波 西に富士 功雪(しらこばと)
 
今日の名言:
 
天才とは、蝶を追っていつのまにか、山頂に登っている少年である。 ジョン・スタインベック(アメリカの小説家、劇作家)

# by shirakobato2 | 2019-07-14 15:13 | 昆虫 | Comments(8)

花と葉

趣味の園芸で、花はもちろんのこと、葉(葉芸)も楽しんでいます。
当地は、ずっ~と、梅雨空が続いています。その中で、夏バラが、ぽつりぽつりと咲いています。最近は、ダブルデライトが人気があるようですが、これは、中輪多花性の”デライト”です。意味は、”歓喜”ですね。花びらに雨滴がいくつか載っていました。
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ホタルブクロが、6月上旬から、まだ、つぎつぎに咲き続けています。”茜”という品種です。
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先日、掲載しましたフウラン(風蘭、富貴蘭)の”黄鳳”が、わずかながら3輪とも咲きましたが、日が経つにつれ、黄色(黄土色かな?)が濃くなりました。あと、2品種も、咲きそうです。
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葉芸を楽しむ古典園芸植物のイワヒバです。岩に着生していて、檜(ヒノキ)の葉に似ているから岩檜葉です。ふるさとでは、山へ行くと自生していたのを覚えていますが、イワマツ(岩松)と呼んでいました。
これは、”白寿”という品種です。初夏には、斑が白っぽいからでしょう。植え替えの適期なので、今朝、植え替えたばかりです。手のひらに載るくらい、まだ、小さなものです。
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こちらは、”玉貴扇(ぎょっきせん)”という品種です。
葉の色は、季節とともに変化します。秋には紅葉します。
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最後は、流通名は鳴子百合ですが、アマドコロ(甘野老)です。玄関先のハラン(葉蘭)の中で、波乱に耐えて?生き延びています。(笑)
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岩清水 一蝶さらに 黄なりけり 古舘曹人
 
今日の名言:
 
年をとったから遊ばなくなるのではありません。遊ばなくなるから年をとるのよ。 ヘレン・ヘイズ(アメリカの女優、アカデミー賞主演女優賞受賞者)

# by shirakobato2 | 2019-07-13 19:22 | | Comments(0)

蓮の花 その2

先日、蓮の花の記事は掲載しましたが、その後、雨催い(あま or あめもよい)で、その後、行かずじまいです。
今日の2枚は、from my photo library・・・
これは、これまで、近くの蓮田で撮影した花の中で、もっとも端正な花姿の1枚です。この写真は、先に逝かれた方の仏前へ、しばしば、額縁に入れてお贈りしたことがあります。しらこばとは、キリスト教(カトリック)信徒ですが、それはそれ、です。(笑)
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これは、蓮田で出合った人のアイデアに、隣で、真似をして撮った1枚です。(笑)
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ひるがへる 蓮の大葉を 飽かず見る 橋本美代子
 
今日の名言:
 
目に涙がなければ、魂に虹は見えない。 北米ミンカス族のことわざ

# by shirakobato2 | 2019-07-12 19:08 | | Comments(4)

ショッピング

今日の、”ピンポーン”♪~♪は、宅配便のお兄さんだけ。
ずっと、断捨離の暮らしで、ショッピングは、”必要なものだけ買い、”欲しいものは買わない、とくに””は捨てることに徹して、買わないことにしています。(苦笑) 趣味のものは、買いますが、それも、安いものを少しだけ。というのは、下記の”今日の名言”のとおりです。お若い方は、パスなさってください
衣食住のうち、住の中の消耗品は、2、3か月に1度、ネット通販でまとめ買いをしています。なくなるたびに、スーパーやドラッグストアやHCで、同じものを探し回るのが面倒くさいというだけのことですけれど。(苦笑)
それが、あちらからは、まとめて送られずに、この数日、毎日、宅配便が届いています。
今日の、もうひとり、いや、1羽の訪問者です。
 
庭の飼い鳥のキジバト(=山鳩)さん
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甚平を 着て今にして 見ゆるもの 能村登四郎
 
今日の名言:
 
どうせ、あちらへは手ぶらで行く 城山三郎(小説家) 新潮文庫の本のタイトル 彼が書き遺していた手記、手帳の日録を整理して、発行されたものだそうです。本の一節より・・・
 
このごろ わが家ではいろいろな物が歩き出す
メモが歩く
メガネが歩く
鍵が歩く
原稿までも歩く
約束も歩く
言ったことも言われたことも歩き出す
歩くだけならいいが駆け出すやつもいる
百キロマラソンに出かけるのもいる
たいていは忘れたころ戻ってくるがそのまま天国に行って待っているやつ(奥さんの容子さん)もいる
どうせ あちらへは手ぶらで行く
みんな気ままに天に向かって
歩け 歩け

# by shirakobato2 | 2019-07-11 17:41 | ショッピング | Comments(8)

小さきもの、みっつ

いまにも咲きそうだったヒメスイレンの蕾が、今日はいっとき、日が差したので、ようやく開きました。3年ほど前、ペットショップで、メダカの産卵床用のホテイアオイと並んでいたので、3鉢、求めました。粘土に植えられていたので、スイレン専用の土に植えなおして、毎年、咲いています。ヘルボラという品種です。花径は4cmほど。葉も小さいです。
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その睡蓮鉢に、初夏から、孵化した2mmほどのメダカの針子を移していましたが、大きくなりました。数えられませんが、数百匹、うじゃうじゃいます。(笑) まだ、稚魚です。このところ孵化した針子は、一緒にすると、餌と間違って食べられてしまうので、それらは、別の容器で育てています。
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一方、孵化に失敗したスズムシは、結局、ネット通販に注文して、雌雄5匹ずつ求め、昨日、成虫が届きました。ふつうに飼育していたら、最後の脱皮が終わるのは、8月の初めですが、もう、よく鳴いています。(^^♪
こちらは、泣き?虫のです。(笑)
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こちらは、尾部から長い産卵管(真ん中の1本)が伸びているです。
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10数年、飼い続けていて、失敗の原因に思い当たる節があります。昨年、産卵床(マット)を百均で求めました。素材がウッドチップでした。たぶん、湿気で、卵にカビが生えたのだろうと推察。そこで、今回は、赤玉土に炭の粉を混ぜた、ダニやカビを抑制する専用マットを注文しました。スズムシが先に届いたので、それが届き次第、マットの交換です。
スズムシは、孵化してから、大きくなるにつれ、ほぼ、1週間おきに、6、7回も、脱皮します。これは、の最後の脱皮後です。翅は白いんですよ。すぐに、黒くなります。そして、翅が固まると、数日後には、鳴き始めます。
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は、前翅をこすり合わせて、ヴァイオリンのような仕組みで、リーンリーンと鳴きます。スズムシは、飛ぶのを忘れた昆虫なので、後翅は、最後の脱皮後、抜け落ちます。
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「ボーっと生きてんじゃねーよ!」と、毎週、テレビから聞こえてきますので、ボーっとしていません。(笑)
 
鈴虫と ひとりの闇を 頒(わか)ち合う 野見山ひふみ
ひとり酒 籠の鈴虫 奏でけり 功雪(しらこばと)
 
今日の名言:
 
孤独の裏には自由があり、自由の裏には孤独がある。孤独くらいいい道連れはない。 岸 惠子(女優、文筆家)

# by shirakobato2 | 2019-07-10 16:57 | 趣味 | Comments(6)

らっきょうの黒酢漬け

関東は、肌寒い日が続いています。
いつも、いまにも降り出しそうなので、出かけるのはやめています。
そこで、今日は、らっきょうの黒酢漬けを仕込みました。といっても、土がついたらっきょうは、先月はじめ、スーパーで見かけていましたが、めんどうだなと、敬遠していました。でも、きれいに洗った袋詰めを見つけて、2袋で、1Kgを求めていました。
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そして、ネット通販で、今朝、届いた黒酢で漬けました。この黒酢が、一番人気と表示されていましたので、これにしました。
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レシピのとおり、ただし、砂糖と蜂蜜は敬遠して、糖質0の代替品にしました。それでも、らっきょう酢は、いったん、沸騰させて、冷やしてから、器に注ぎました。写真を撮ってから、あれっ、唐辛子(鷹の爪)を入れ忘れた!(苦笑) 気づいて、このあと、唐辛子を入れて、ラッピングをして、冷蔵庫の中で2週間ということなので、あとは待つだけです。
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らっきょうの 白きひかりを 漬けにけり 大石悦子
 
今日の名言:
 
将来のことを考えていると憂鬱になったので、そんなことはやめてマーマレードを作ることにした。オレンジを刻んだり、床を磨いたりするうちに、気分が明るくなっていくのには全くびっくりした。 D・H・ローレンス(イギリスの小説家)

# by shirakobato2 | 2019-07-09 19:13 | 料理 | Comments(4)

フウラン(風蘭)の開花

2週間ほど前、蕾の状態を掲載しましたが、フウラン(風蘭)の花が、咲き揃いました。
樹木や岩場の着生植物で、自然のものは、フウランと称されますが、江戸時代からの古典園芸植物で、大名に愛好家が多かったとのこと。そうして愛でる場合は、富貴蘭と称されてきました。
これは、亡父遺愛の風蘭で、九州・肥前産だろうと思います。知人にいただいた、たぶん、山採りのもので、品種名はありません。毎年、数枚の葉しか増えないくらい成長の遅い植物です。15年経ち、いまは、ふた鉢に分けて、育てています。太い根が、鉢の外に伸びます。(空)気根の役目もしているようです。
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フウランは、後ろに長く伸びる距(きょ)があります。距は、スミレにもありますが、中に蜜腺があります。フウランは、夕方になると、甘~いバニラのような香りを漂わせます。~ ~ (^^ゞ たくさんの花が、揃って、ほぼ同じ方向を向いて咲きます。虫をうまく誘う仕掛けなのでしょう。
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これは、数年前に通販で求めた中のひとつ、「黄鳳(こうほう)」という品種の富貴蘭です。なかなか、成長しなくて、初花です。うまく花の色が撮れていませんが、その名のとおり、黄色味を帯びています。
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風蘭に 隠れし風の 見えにけり 後藤比奈夫
風蘭に 神の息吹(いぶき)の かかりけり 功雪(しらこばと)
 
今日の名言:
 
我々が今日のことに気をつかえば、明日のことは神が気をつかってくれる。 マハトマ・ガンディー(インドの政治指導者「インド独立の父」、弁護士、宗教家)

# by shirakobato2 | 2019-07-08 17:01 | | Comments(6)

七夕 & ムクゲの花

今日は、七夕。一週間前に、千葉・幕張海浜公園の中の日本庭園(美浜園)で見かけたススキを掲載しましたが、庭園の入り口に飾られていた七夕飾りを載せます。豪勢な七夕まつりの飾りもよし。一方、このような笹の葉に吊るした折り紙細工や短冊の飾りも風情があっていいものですね。
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わが家にも、畑のわきで、よく茂っていた笹を思い出のひとつにと掘り上げてきて、地植えだと広がるので、鉢に植えていますが、七夕飾りができるほど、まだ、大きくはありません。数年のちには、孫といっしょに飾りましょっ。
 
公園を散歩していたら、この季節の花、ムクゲ(木槿)の花が咲き始めていました。ふつう、目にするのは、一重が多いのですが、これは、八重でした。
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よく見かけるのは、(茶人、千宗旦が、茶花として好んだといわれる)宗旦(日の丸と同じ?)という品種ですね。一日花と覚えていましたが、2、3日、閉じては開くとのこと。
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底紅の 咲く隣にも まなむすめ 後藤夜半 底紅=木槿 秋の季語だそうです。
 
今日の名言:
 
人の行く裏に道あり、花の山(この上の句だけが、株式などの投資の格言になっていますが・・・) これには、下の句があります。いずれの道も、散らぬ間に行け 千利休(茶人)、上記の千宗旦の祖父。

# by shirakobato2 | 2019-07-07 14:56 | | Comments(2)


シラコバトは、キジバトよりも少し小さくて細く、白っぽい色で、頸の後ろの黒い線が特徴。ポポーポゥ、ポポーポゥと鳴きます。国の天然記念物、埼玉の県の鳥、越谷の市の鳥に指定されています。
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