人気ブログランキング | 話題のタグを見る

この春の花見 桜の総集編1

まずは、身近なところでのこの春の花見です。
これは、わが家の鉢植えの河津桜です。オオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑種で、静岡県河津町で発見されてからまだ60余年。それにしては、各地に広がりましたね。
この春の花見 桜の総集編1_e0413146_11180817.jpg
こちらは、オオカンザクラ(当地では、発見地の埼玉・川口市安行(あんぎょう)の名から安行寒(緋)桜と言っています。河津桜と同じ親木の交雑種とされていますが、発見されたのは、こちらが少し早かったようです。カンザクラ系の特徴を引き継いで、花軸が長くて、やや下向きに咲きます。そして、花弁がすこしすぼんだままで、平たく全開しないのも特徴です。
この春の花見 桜の総集編1_e0413146_11280503.jpg
これは、愛培のミニ盆栽で、桜の野生種のマメザクラですが、富士のすそ野や、箱根で、自生しているそうで、それぞれ、富士桜、箱根桜と称されているようです。マメ(豆)という名のとおり、桜の中では、低木で、それゆえ、庭木や、このような盆栽にも適しています。園芸品種で、「枝垂れの富士桜」です。花の色は、まれに、薄紅色もあるそうですが、これは、白花です。樹高30cmですが、幹の根元よりも、さらに下に、10cmほど枝垂れています。
この春の花見 桜の総集編1_e0413146_12572684.jpg
これも、矮性の桜の中で、ミニ盆栽に適した旭山です。ふつうは一重ですが、これは「紅色八重の旭山」です。まだ、樹高25cmの豆盆栽です。
この春の花見 桜の総集編1_e0413146_13183205.jpg
 
今日の名言:
 
梅は匂いよ 桜は花よ 人は心よ 振りいらぬ 「山家鳥虫歌(さんかちょうちゅうか)」(江戸中期の民謡集)より
梅はその香を、桜は花の美しさを、そして人は心を愛でよ。振りいらぬは、外見を飾りつけて装うことなどどうだっていいという意味ですね。
 
更新を通知する

by shirakobato2 | 2019-04-27 13:13 | 花木 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< この春の花見 桜の総集編2 エンジェル・ベービー グリーン... >>