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ネムノキの花

一昨日の散歩は、用水沿いの緑道にネムノキ(合歓木、別名:ネム、ネブ)の花が咲いているのを車の中から見ていたので、それを観て、撮影するのも目的でした。
川の方へ伸びている枝に、たくさん咲いていました。当地では、今どき、梅雨どきの花です。
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望遠モードで撮ったくらいで、少し遠くて、きれいには撮れませんでしたので、いつか、S公園で、撮ったネムノキの花と蕾を掲載します。
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芭蕉は、「おくのほそ道」の途次、象潟(きさかた)(現在、秋田・にかほ市)にて、”松島は笑ふが如く、象潟はうらむが如し”と記して、この花を、絶世の美女、西施にたとえて、下記の句を詠んでいます。象潟は、残念ながら、芭蕉が訪ねてから100年余ののちの象潟地震で海底が隆起し、陸地化したそうです。(この記事の下書きをしている最中に”日本海の山形県沖を震源とする震度6の強い地震”がありました。隆起することもあるのですから、原子力発電絶対反対!です)
おくのほそ道では、未訪の地で、行ってみたいと思っていますが・・・
 
象潟や 雨に西施が ねぶの花 松尾芭蕉
 
今日の名言:
 
古人の跡を求めず、古人の求めしところを求めよ。 松尾芭蕉(俳諧師)

by shirakobato2 | 2019-06-19 09:06 | 花木・花卉
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