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メダカの話

飼育しているメダカですが、5月に孵化した針子(数mm)は、2cmほどにまで成長しました。(成魚は3~4cm)
5月生まれから8月生まれまで、それぞれ、睡蓮鉢やいくつかの水槽に分けて育てています。それは、早生まれが、小さいのを餌とみて、食べてしまうからです。
そして、メダカといえども、水槽に近づくと、餌がほしいと群れて寄ってきます。微小脳にも、学習・認知機能あり。上から撮るには好都合。(笑)
 
メダカ(目高)名前の由来ですが、目が高い位置にあるように見えるからだそうです。たしかに、そう見えます。体の割に目が大きく、そして、やや飛び出しているので、こちらの目の錯覚でしょうね。(笑)
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水槽の横から見ると、そんなに目が高い位置にはないのですが、小川のメダカは、上からしか見ることはなく、目高と名付けられたのでしょう。
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数えたことはないのですが、数百匹生まれました。来春まで生存する確率は低いのですが、色や輝きのいい成魚が多いことを期待しつつ・・・
 
緋目高の 生まれていまだ 朱もたず 五十嵐 播水
 
今日の名言:
 
昆池の魚 大鵬となるも 風邪ひくな 妻木徳一
 
遠い昔、学び舎を巣立つとき、学長にお礼を述べに行った折、色紙に書いていただいた言の葉です。
昆は、昆虫(=仲間の多い虫 なお、昆布も同じく、群れ集まっている布のような海藻の意だそうです)の昆です。
”たくさんの仲間がいた池の魚、大鵬となっても、達者でな!”という優しいお心遣いと解釈して、心に刻み、大病することなく、いまを迎えております。
 
それにしても、雑魚の一匹は、小魚のままでした(ハンドルネームで、しらこばとまではなったものの(苦笑))。まあ、偉くなってもならなくても、心身ともに健やかが一番。

by shirakobato2 | 2019-08-12 19:20 | メダカ飼育
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