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夏の名残

台風一過。当地の気温は、もう少しで35℃を超えそうになるまで上がりました。
台風で傷んだ植木の落下防止用の柵を修理しているところに、オオシオカラトンボの♀が飛んできました。部屋にカメラを取りに行っている間も、とまっていたので・・・
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5月から9月にかけて見ることができるとんぼです。体長は、シオカラトンボとさほど変わらないようですが、ずんぐりむっくりしているので、大きく見えます。
とんぼ撮りも慣れたものですが、とんぼ捕りは、もっと上手くて(笑)、翅を傷めないようにして捕まえました。逆光で撮ったので、透けてしまいましたが、後翅の根元がわずかに黒褐色です。似ているコシアキトンボの♀は、この部分がもっと幅広です。
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家の中では、夏の間、楽しませてくれたスズムシですが、♀が1匹だけ、生を永らえています。珍しく、長い触覚も脚も翅も産卵管も傷んでいません。卵を産んでくれたかな。
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夏の名残の朝顔は、台風で鉢が転げていましたが、今朝も一輪咲きました。もう、そろそろ終わりです。
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椎大樹 ゆふべや吹かれ 夏過ぎぬ 加畑吉男
一枚の 暦めくりて 秋ぞ来ぬ  功雪(しらこばと)
 
今日の名言:
 
春風をもって人に接し、秋霜をもって自らを粛(つつし) 佐藤一斎(美濃国岩村藩出身の儒学者) (言志後録33条)より

by shirakobato2 | 2019-09-10 18:10 | 昆虫
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