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ヤマトシジミ(蝶)

春から秋まで、人家の周辺でよく見かけるヤマトシジミ(前翅長:1~1.5cmほどの小さな蝶)ですが、いつもせわしなく飛んでいて、じっととまったところに遭遇するのはまれなことです。今日は、珍しく、家の外壁にとまって、長いこと、ひなたぼっこ?をしていたので、カメラを持ち出して撮りました。
これは♂です。長く伸びている黒い線は、蝶自身の影です。
ヤマトシジミ(蝶)_e0413146_15245594.jpg
もう1頭、飛んできて、これまた、近くにとまってくれました。とまっても、この蝶は、なかなか翅を広げてくれないのですが、少し開いたところで・・・
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この蝶の幼虫の食草は、カタバミです。枯れてきたムラサキカタバミの葉の上へ移動しました。このかたばみは外来種(帰化植物)で、ヤマトシジミ(大和蜆蝶)ですから、南米原産とは口が合わないようで(笑)、幼虫の食草にはならないそうです。
また、翅を広げてくれました。やはり、産卵場所を探しているようで、♀でした。
ヤマトシジミ(蝶)_e0413146_15422881.jpg
それと、今日は、ツマグロヒョウモン(蝶)の幼虫を、今年初めて見つけました。先日の台風では、転げ落ちた鉢なのに、それにも、風雨にも耐えて、食草のすみれの葉に4頭(2~4齢?)もいました。カナヘビやカマキリはじめ、天敵がいっぱいいるので、とりあえず、植木鉢ごと、出窓へ取り込み保護しました。スズムシは、最後の♀も死んでしまったので、代わっての遊び相手です。(苦笑)
 
このところ、庭の木の中から、カネタタキのチンチンチンと鳴く、わびしい小さな声が聞こえてきます。
誰がために 生くる月日ぞ 鉦叩(かねたたき) 桂 信子
 
今日の名言:
 
誰かを楽しませなければ、生きている意味がない。 宮崎駿(アニメーション作家、映画監督、漫画家)

by shirakobato2 | 2019-09-12 17:35 | 昆虫
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