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初冬の散車

当地は幸い、好天で、最高気温、15℃ほどでした。かつて、畑で、相棒の手伝いをしていたときのセイヨウミツバチさんたちが、越冬に備えた採蜜、採花粉の最後の一時節だったのを懐かしく思い出します。
これは、そのころの1枚です。
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最盛時は、50箱ほどもの巣箱がありました。ひと箱に3万匹ほどいました。
新しい女王蜂が誕生して、分蜂(=分封、ほかの木々に移る)したのを相棒は、顔にネットもかけずに、こともなげに、下に置いた巣箱に落としていました。このようなときは、女王蜂第一で襲って来ないことは承知の上・・・
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相棒とのお付き合いはいまも続いています。
 
それはともかく、セイヨウミツバチ同様、少し暖かくなったので、ジイチャリで、1時間ほど、散歩、いや散車してきました。
市の中心部、市役所や中央公民館のすぐ近くのしらこばと橋です。
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欄干に置かれているいくつかの、しらこばとの像のひとつです。あいにく、夕日に照らされていて逆光でした。
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橋の下を流れる川のひとつ、元荒川には、ヒドリガモと数羽のオオバンがいました。元・野鳥の会会員の習性で、カウントしましたら、500羽ほどいました。
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ヒドリガモがいたのは元荒川。並行して流れているのですが、こちら、用水の役目を終えた葛西用水(瓦曽根溜井)には、ダイサギがいました。
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見上げると、上弦の月間近でした。
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これは、上記のしらこばと橋の全容です。元荒川と葛西用水(=瓦曽根溜井)のふたつの川に架かる橋です。この中土手をサイクリング?してきました。
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これは、葛西用水の水門が閉まり、水が貯えられる春先から秋にかけて、下流の田畑へと送水される水門(取水口)です。かつては、遠く、東京・足立区あたりの水田も潤していたとのこと。水門はいくつもありますが、いまなお、用をなしているのは、3本かな。
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遠く江戸のころから、先人の知恵で、川の底に川を流す(立体交差(伏せ越し)工夫までもして、水を堰き止めて、おもに近隣の稲作のために、分流させ、水利を維持してきたのでした。

by shirakobato2 | 2019-12-03 19:49 | サイクリング
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