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たれにミセバヤ

いまどき、ミセバヤの花が咲きました。
 
埼玉・川口緑化センターの展示販売会で求めたときは、小さな株でしたが、今年は、ずいぶん成長して、草丈(といっても、下に垂れるのですが)25cm、花序は、大きいので差渡し5cmほど。数は大小合わせて50個以上。👍
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これは、ツガルミセバヤ(津軽見せばや)です。多肉の葉が出る宿根草です。秋には、葉は紅葉して、茎ともに枯れます。
 
ミセバヤは、いろいろな変種や近縁種があり、エゾミセバヤ、ヒダカミセバヤ(北海道の日高地方)、このツガルミセバヤ、エッチュウミセバヤなど全国に自生していたとのこと。現在、自生しているのは香川・小豆島、奈良の一地方のみといわれています。
 
ふつうよく見かける園芸品種は、関東では10月頃に咲く花ですが、冬の寒厳しい津軽半島産が、埼玉へ来て、芽だしの時季も花時も変調をきたしたのかな。(笑)
 
昔から育ててきた、ふつうのミセバヤの花は、こんな花です。
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古来栽培されてきた古典園芸植物で、
ミセバヤの名前の由来は、高野山の法師が、歌の師へ「君に見せばや・・・」の文を添えて、この花を贈ったからだそうです。
 
今日の名言:
 
猫に小判というが あわれ人間は その小判に目がくらむ 榎本栄一師(詩人、仏教伝道賞受賞者、平成10年、94歳没)

by shirakobato2 | 2020-06-16 16:41 | 園芸
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