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大晦日、そして、お正月

芭蕉の「おくのほそ道」の序章は、”月日は百代の過客にして行きかふ年もまた旅人なり”で始まりますが、その旅人に、このような災難が待ち構えていようとは・・・
全人類が、姿のない敵に恐れおののくような事態になろうとは・・・
だれひとり予見しないことに見舞われてしまった1年でしたね。
もしかすると、この災禍は、終息することはないのかも知れません。しかし、希望は捨てずに年を越したいものです。
 
そんな中、昨夜は、今年最後の望月、満月でしたね。
 
日本海側の方々には、申し訳ないくらい快晴の夜でした。
 
満月を撮っても、一面しか見せてくれないので、いつもと同じ写真です。わがカメラのコンデジではない機種でもこの程度ですが、証拠写真まで・・・(苦笑) それはともかく、天頂に近い70数度に輝いていました。すぐ下に、冬の星座、オリオン座があるはずでしたが、こちらでは確認できませんでした。
思えば、オリオン座を教えてくれたのは、18歳のころの宮城の親友でした。彼は元気かな。数年ぶりに賀状を出してみることにします。
 
ノートリでこれで精一杯。でも、満月を観るたびに思い出すのは、お月さまのおかげで、潮の満ち引きが生まれて、魚類が肺呼吸を始めて、陸上にあがり、われわれのような哺乳動物が生まれたということ。
 
でも、片側しか観せてくれないのですよね。
惑星のいずれも、その衛星は、最後には片面しか見せなくなるそうです。つまり、衛星の重心の位置がまん真ん中ではないからだそう・・・
大晦日、そして、お正月_e0413146_19101527.jpg
某サイトからこちらのサイトへ移住して、1年半。おかげさまで、一昨日は初めて、訪問者が100名様を超えました。趣味いろいろではありますが、焦点が定まらない拙い記事なのに、ありがたく思っております。
 
例年になく、延び延びにしていた年賀状ですが、近所の郵便局へ行ったところ、年賀郵便切手が売り切れでした。三段重おせち同様、出遅れました。それだけ、帰省をやめての正月の巣ごもりゆえの現象なのでしょう。
 
今日の名言: 好きな名言です。
 
晴れた日は晴れを愛し、雨の日は雨を愛す。楽しみあるところに楽しみ、楽しみなきところに楽しむ。 吉川 英治(小説家、代表作「宮本武蔵」)

by shirakobato2 | 2020-12-30 19:46 | 慶事
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