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市内散策 続き2

昨日、記しました徳川家康の「越ヶ谷御殿跡」の碑と、もうひとつ、50m離れたところにある鎌倉時代(建長元年)に建てられた板碑(いたび)については、昨年の1月中旬に掲載していましたので、一応、リンクを張っておきます。
 
リンク先の写真と同じアングルですが、一昨日撮った写真2枚です。
 
この記念碑のある一帯は、徳川家康のいわば別荘で、民情視察を兼ねて、趣味の鷹狩にしばしば訪ねていたということで、御殿が建てられていて、江戸の大火(明暦の大火(振袖火事))に遭った江戸城の再興のために移築されたそうです。
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板碑は秩父地方の緑泥片岩で、舟か筏で運ばれてきたのでしょう。そこに刻されている梵語の梵字種字(しゅじ)は、1字で、阿弥陀如来(キリーク)を表しています。
 
この種字がなにを表しているのか、気になっていた頃、東京国立博物館本館の展示で、関東近辺で見つかった板碑が並べられていて、説明ボードで、たまたま見つけました。左上のふたつの右の方の字体でした。
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「梵字に関して」と題した昨年の記事へのリンクです。

3時間の散策が3日分の記事になりました。お訪ねいただきましてありがとうございました。
当地は、昨日、今日は、一転、曇天です。雪の予報は外れたようです。


by shirakobato2 | 2021-01-12 14:56 | 町の史跡
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