人気ブログランキング | 話題のタグを見る

街の銭湯 & 日本の古きよき時代

近所にいまなお、銭湯があるんですよ。
入浴料は、中学生以上450円。小学生180円かな。
人口35万人の市で唯一残る、昔ながらのお風呂屋さんです。
50台以上駐められる駐車場があり、近所の人よりも、車で来る仕事帰りの人や家族連れも多いようで、車の数から見ると、繁盛しています。
近くにありながら、もう長いこと、利用していないので、詳しいことは知りませんが、しばらくお世話になった整骨院の先生らは、疲れた自分たちの体を癒やすために利用されていて、「浴槽は、次々に新しくなって、多彩で、まさにパラダイスだよ👍」と言われていました。
街の銭湯 & 日本の古きよき時代_e0413146_17563637.jpg
街の銭湯 & 日本の古きよき時代_e0413146_17563690.jpg
しらこばとは、都下から転居して来て、まもなく、ちょうど半世紀。そのとき、このお風呂屋さんは、すでにありました。
50年も同じ街? そうなんです。会社で、なぜか、(通勤先は変わっても)転居を伴う転勤を命じられたことがなくて、結局、九州からの長期出稼ぎとなり(故郷に錦を飾ることもなく(苦笑))、いまに至っている次第。
 
その当時のことを思い返せば、日本が、もっとも元気があった時代、日本全国から大都市へと草木もなびく時代でした。
戦後、20年足らずで、東京オリンピックが開催されて、続いて、1970年には大阪万博
敗戦からすぐに立ち上がっての日本の高度経済成長期は、世界から東洋の奇跡とまで言われたのでした。
 
(あくまで、しらこばとの)給与は、毎年、3割昇給。賞与は、年8か月以上。まさに、古きよき時代でした。それに控え、いまの若人がかわいそう。夢もなくなりますよね~ みんな、悪政にするのは言い過ぎか? いや、半分はそう。
 
ところで、地元では、東京の市場向けの服や革製品や人形や桐ダンスなどなどの家内工業が盛んになり、関東周辺からも移ってくる人や東京のベッドタウン化もあり、市の人口が急激に増えて、家もアパートも増えましたが、風呂のない家庭も多かったこともあり、当時、銭湯は、市内にいくつもありました。
いまのお客さんは、アパート住まいの人たちもいる一方で、家に風呂があっても、ちょっとした身近なレジャーの場として、ひとりあるいは家族で利用している人たちも多いようです。
 
記事を書いている間に、息子夫婦から電話。📞 孫の誕生日のお祝いのこと。結局、じーじが、誕生祝いの昼食を調達することになりました~ 60代の昔のメンズクッキング仲間のご子息経営の料理のテイクオフにしました。
「じーじ、待っているよ~」のスマホからの声で、負けました~ 年金生活だというのに・・・(笑) まあ、先が短い身、0から生まれて0で帰天するもよし。
 
いいねの表示はやめていま~す。

by shirakobato2 | 2021-10-07 20:48 | 街の話題
<< 大きな揺れ 最大震度5+ 日誌 >>