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目には見えないドット・コード


今日の記事は、ご興味がなければ、パスしてください。
 
孫の教材の絵本で、初めて知ったのですが、絵本の絵柄の上に、ペン先を当てると、センサーが情報を検知して、それに該当する音声が、ペンから流れるのです。
目には見えないドット・コード(黒点)が、絵柄の上に、重ね印刷されているのだそうです。
 
すでに5年ほど前から実用化されているので、お子さんやお孫さんの教材でご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
パパもママもその仕組みも知らずに、子どもと遊んで、いや勉強して?いました~
 
バーコードQRコードのもつ、コンピュータやスマホへの入力手段の延長にある最新のテクノロジーですね。
 
その仕組みは、これを開発された会社、グリッド マーク社のウェブページから、ほんの一部を切り抜きさせてもらって、掲載させていただきます。
目には見えないドット・コード_e0413146_19020531.jpg
そのサイズたるや、バーコードやQRコードの比ではなく、わずか2mmの正方形の中に、情報ドットは16個あり、その位置も加えて、48ビット分の情報量があるそうです。
計算すると、48ビットあれば、2の48乗ですから、およそ、280兆もの区別ができるので、実用上は、ほぼ無限と言えますね。
 
カーボンインクまたはステルスインクで、ページ全体に印刷された(赤外線を吸収する)黒い点だけをドットコード(グリッドマーク、Grid Onput)として読み取り、その情報から、たとえば、絵本の絵柄を識別して、それに合った問題や解答などが、ペンに組み込まれているメモリとマイクロプロセッサの処理で、小さなスピーカーで、音声が流れるという仕掛けです。
 
マイクロプロセッサはもちろん、印刷技術の進展もすごいものがありますね。
 
なお、孫の教材の音声ペンは、こんなものでした。
これと同じ教材か確信はありませんが、幼児英語教材 ディズニー英語システム(DWE)のミッキー・マジックペンです。
目には見えないドット・コード_e0413146_19432523.jpg
いやはや、家にはラジオしかなくて育ったじーじとしては、今どきの子どもは恵まれています。でも、おもちゃを竹や木で、手作りしていたじーじの方が、手先は器用になったし、知識はともかく、遊ぶ知恵は付いたものだぞ、と思う今日この頃です。(笑)


by shirakobato2 | 2021-10-12 20:04 | ディジタル機器
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