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寅さん記念館 & 帝釈天への初詣 その2

今日は成人の日
成人式を迎えられた方、そのご家族さま、おめでとうございます。
 
さて、昨日の続きです。写真だけでもご覧いただければ・・・
寅さん記念会館の中のTORAsanCafeの壁面には関係者のたくさんのサイン入りの皿が掲示されていました。
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館を出て、すぐ、階段を下りて、通りの向かいの山本亭を訪ねました。
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こちらは、関東大震災まで、この地の庄屋さんが営んでいたレンガ工場と屋敷の跡地で、のちに、浅草のカメラの部品工場を営んで裕福だった山本栄之助が、やはり大震災で被災して、この地に移転して、大正末期~昭和初期に立てられた近代和風建築の邸宅です。
応接間は、マントルピースやステンドグラスをあしらった洋風のところもあります。
現在は葛飾区の所有だそうです。
上の写真の門は、洋風式の長屋門。両側の3畳には、門番や客人の付き人や人力車の車夫が控えていたそうです。
松には、雪吊りが施されていました。内庭にも2本ありました。
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表玄関までは、長屋門を入って、反対側の一番奥。たどり着くまで、外庭や茶室あり。
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説明板によると、都内で、昭和初期の資産家の邸宅がそのまま残されているのは、ここと、旧安田邸徳富邸くらいだそうです。
畳の部屋では、食事のサービスで楽しまれている人たちがたくさんいましたが、廊下を巡って拝見しました。
内庭です。池を広く見せる手法が取り入れられているそうです。
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床の間には、お正月らしい飾り付けがされていました。掛け軸には、「福寿海無量」と書かれていました。
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羽根つきや小倉百人一首も陳列されていました。
百人一首には、(いまなお花札やトランプが製造されている)任天堂の名が記されていました。
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ここを後にして、帝釈天へ向かったのでした。さくらと寅さんの銅像は、昨日、先に記しました。
これは、記録のため・・・ 歩いたルートです。
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柴又駅から帝釈天までの参道を歩きました。
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途中、草だんごを求めて、帰ってみると、バッグへの入れ方がわるくて、片寄っていました~ お隣のご夫婦は、あのあたりから当地へ引っ越してこられていて、お土産のだんごを喜ばれました。
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帝釈天は、仏教を守る神で、寺院の正式名は、経栄山題経寺(きょうえいざん だいきょうじ)で日蓮宗のお寺です。
わが家も代々、日蓮宗なので、しばしば訪れた理由のひとつです。
 
境内に入る山門「二天門
左手には、関東随一の総欅造りの大鐘楼
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境内正面の「帝釈堂
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帝釈堂の前に、横に広がるのは「瑞松」。創建は400年ほど前なので、それ以上の年輪を刻んで来た松です。
帝釈堂が本堂と間違いそうですが、本堂(祖師堂)は向かって右手にあります。
この帝釈堂の内殿の外部は東・北・西の全面が装飾彫刻で覆われています。今回は入りませんでした。
帰途につく途中、二天門から右手へと回ると、前から知っていましたが、帝釈天の周囲を巡る玉垣には、王貞治と彼の父上の名が刻されています。その左の老舗は、草だんごを求めたお店でした。
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長々と、久々の東京の有名所の記事にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。

by shirakobato2 | 2022-01-10 12:33 | 仏閣
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